汗かき 高血圧

汗かきと高血圧の関係について

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高血圧の人が汗かきというのは本当のことです。
人間がエネルギーを消費した時に発生するものが熱であり、高血圧の人は熱を体外に発散しにくくなっているため、体温を下げるために汗をかいて体温を下げようとします。
汗により血液中の水分が奪われてしまうと、血流は著しく悪くなり、結果として血圧を上げる要因となってしまうわけです。
この時、脂肪の多い肥満体質の方は特に熱の放出がうまくいかず、汗が出やすく高血圧を引き起こしやすいと言われているのです。
成人が1日に必要とする水の量は約2〜3リットルとされています。
水分補給を怠れば、血液は水分を失い血圧を上げる原因となります。
もちろん、食事の中からも水分補給は行われているため、水の飲み過ぎも身体にとっては有害でしかありませんので、しっかりと計画的に摂取するようにしなくてはいけません。
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日常的に運動をしない人というのは、特に顔を中心に汗をかきやすいと言われています。
多汗症でひどく悩まれている方の多くが運動不足であり、熱を体外に発散する機会が少なくなるため、顔にある汗腺から汗が出るようになってしまうのです。
逆に、日常的に運動をこなしている人の多くは、顔以外の汗腺から汗が出やすくなるため、人前で緊張したとしても顔から汗がふきだすことは少なくなります。
女性の場合、夏場などの暑い時期は顔から汗がふきだしやすく、化粧崩れが頻繁に起こりやすくなります。
また、手足に汗をかかない人の多くは、汗自体が化粧崩れしやすい成分になりやすく、ベタベタとした汗をかきやすくなります。
ベタベタとした汗は水のようなサラサラとした汗とは違い、汗自体のニオイもきつくなります。
血圧が高いという方も、日頃から運動する習慣を身につけ、汗腺の機能を正常化させることで高血圧を和らげることができるのです。
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